由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
向かいは農家さんのビニールハウスだが、そこの側溝は掃除するのだろうか。そもそも実施した日が土曜日の昼なのに、近所では誰も側溝清掃をしていないが、いつやるのだろうか。流下能力の維持を考えると、つながっている全ての側溝を清掃しないと意味がないが、市ではその管理を行っているのだろうか。
向かいは農家さんのビニールハウスだが、そこの側溝は掃除するのだろうか。そもそも実施した日が土曜日の昼なのに、近所では誰も側溝清掃をしていないが、いつやるのだろうか。流下能力の維持を考えると、つながっている全ての側溝を清掃しないと意味がないが、市ではその管理を行っているのだろうか。
風車の排熱利用はビニールハウスに熱を供給し、能代ならではの冬場の農業、通年の農業を実現しようとするもの、農業DXは人口減少時代にあっても持続可能な農業とするため、デジタル技術の導入による作業効率化等を図ろうとするものとされています。
ただ、何件というところではございませんが、例えばビニールハウスが倒れたとか、あとビニールのパイプ車庫が倒れたとか、ガラスが割れたとかという被害は、数件、連絡のほうが入っておりまして、情報のほうを県のほうに上げるガイドラインがありますけれども、その中で、ガラスのほうが割れたとかというのはまず件数としてはカウントしないでいるところでありますので、ちょっと件数のほう、詳しい把握はしていないですけれども、そういう
2月17日現在の被害の状況については、人的被害が除雪や雪下ろし作業中の転倒、転落等による負傷者9人、住家被害が一部破損5棟、非住家被害が公共建物で16棟、その他空き家、倉庫等で8棟、学校2件、ビニールハウスの倒壊等農業施設27件のほか、アーケード破損等の被害を確認しております。
一日も早い農林水産業の経営再建に向けて、きめ細やかな支援ということで様々、今回はビニールハウスのビニールの撤去とかが市町村でやっていただくような形であったりとか、事前着工ということで農業用ハウスとか修繕とかに使う撤去に必要な経費を支援したりとか、県南とか、男鹿ではあまりないのかもしれないですけども果樹の枝折れだったりとかいろんな部分と、あと農作物の追加的な防除だったり、施肥、種子、種苗とか、いろんなものに
通常の栽培であれば、米作りで最も人手が必要な種まき作業、ビニールハウスで管理する育苗作業、そして田植えと続きますが、人手が必要な田植えまでの作業が一時に集中するのを防ぎ省力化したいとの思いがあります。
このことから、農家の方々がスマート化による効果を実感できるよう、新年度はスマート農業理解促進セミナーの開催や先進地視察、農家への導入意向調査を実施するほか、野菜を栽培するビニールハウス内の温度や湿度、土壌水分等のスマートフォンアプリによる見える化について実証実験を実施するほか、鹿角地域振興局においても、人工知能を搭載したかん水システムの実証試験を行うことから、市もこれに参画することとしております。
翌13日朝からの被害調査の結果、農業用ビニールハウスのビニール剥離と抱返り渓谷の遊歩道を倒木により通行止めとしたとの報告がありました。そののち、警戒部を連絡室に改組し、15日8時30分に災害連絡室を廃止しております。 10月29日、田沢湖小松字本町の男性が外出したまま帰宅しないと家族から連絡があり、警察、消防、消防団等が捜索しましたが発見に至らず、現在も発見に至っておりません。
さらに昨年の我が日本の農業を取り巻く情勢というのは、本当に追い打ちをかけるように台風、地震、そして豪雨、大変な被害に悩まされましたけれども、特に大きな被害を被る結果となっているわけでありますけれども、当男鹿市でも台風によるビニールハウスの決壊、そして梨の落果や傷の問題、そして、猛暑のためのメロンやたばこの被害も顕著になっています。
幸い、本市では人的被害はありませんでしたが、住家の一部損壊6棟、非住家の被害17棟、倒木によるブロック塀の倒壊1カ所、農業用施設損壊1カ所、ビニールハウス損壊49棟などの被害がありました。公共施設等におきましても、市有地や道路等の倒木、窓ガラスやアルミサッシ、網戸の破損、屋根や破風、屋上の笠木の損壊等の被害がありましたが、ほとんどのものは既存予算で対応しております。
今ちょうど議員からお話があったように、その農地法の話があるのですが、今能代市のエネルギービジョンの中で1つ考えているのは、農工連携、農福連携というのもあるのですが、例えばそういうソーラーと組み合わせたり、さらには風力発電と組み合わせることによって、農業経営者の皆さん方が土地を貸してくれたらビニールハウスをつくってくれて、冬場の農業の電気も全部事業者が払ってくれるような、そんな仕組みができないかということを
具体的には、センサーでビニールハウス内の温度、湿度、地温、日射量、土壌、水分などのデータを可視化したり、そのデータに基づいた作物栽培を最適化することなどが既に確立されておりますし、こういった分野は若年層が得意とするところでもございます。
この成果が本当に上がって収量が2割、3割ふえるということになれば、私は農業の一番の、我々北国の農業の一番の課題である冬場の農業で生かしていけないか、例えば風力発電でもって熱源をとって、ビニールハウスの中に電解水素水を使ってやれば3割はふえると、収量が3割ふえるということは、土地が3割大きくなることにつながりますから。
農業関係では、ビニールハウス3棟、全・半壊であります。農地への冠水及び土砂堆積が約63ヘクタールで、被害額約2,827万1,000円、農業施設関係では、水田への土砂堆積、畦畔の崩落が118カ所、水路への土砂閉塞や崩落が90カ所、頭首工の損壊14カ所など、合わせて255カ所で被害額6,965万円と見込んでおります。
岩瀬北野線の開通に連動して、今後は桜並木駐車場と岩瀬北野線の並立活用で大型バス運行の回遊を見直し、新たな夜桜見物の名所として岩瀬北野線沿いの桜並木ライトアップ、天候に左右されない大型ビニールハウスや桟敷席設置の検討を進めることとしました。これらは夜のにぎわい創出に相当効果的と推察をしております。 地元商店街の活性化については、委員や関係者の意見や御協力をいただきたいと考えております。
次に、6款1項4目園芸振興費におけるかづの農業夢プラン応援事業費補助金について、1月の大雪で被害を受けた3経営体のビニールハウス4棟の復旧に対し支援するとのことであったが、市ではほかにも被害はなかったか、また被害を受けた農業施設は全てカバーできたのかただしております。 これに対し、1月12日から13日にかけて、八幡平地区に局所的な大雪の影響で被害に及んだものの、市内ではほかに被害はなかった。
このほかに、屋根トタンの剥離など住家等建物の被害では、岩城、本荘などの沿岸部を中心に22カ所、ビニールハウスの破れなど農業用施設につきましては、市全域で29カ所に被害が発生しており、概算被害額は約1,054万円であります。 改めまして、被害を受けられた皆様に心からお見舞いを申し上げる次第であります。 次に、4月19日午後6時10分ごろに発生しました、鳥海笹子地内土砂崩落災害についてであります。
1月末現在の被害状況は、人的被害が5件、農業関係ではビニールハウスなど81件で、被害額が約5,800万円、住家・非住家等は5件で、被害額が約370万円となっております。 今後も積雪が予想されるため、市民の皆様に除排雪作業などにおける事故防止を呼びかけながら、雪害予防に取り組んでまいります。 次に、行政証明書のコンビニ交付についてであります。
ただ、この間いろいろ、ビニールハウス等の外皮、こういったものが大変破損しておりますので、数千万単位の維持費がこの10年間でかかっているところではございます。 この施設でございますが、条例廃止はいたしますが、先ほど申しましたように施設そのものをやめるわけではございません。あくまでもJA秋田みなみの方に、こういった性質の施設を引き継いでいただくというふうなことで考えているところでございます。
観測史上初の大雪となったことしの冬ですが、降雪等により倒壊の被害を受けたビニールハウスなどが100棟以上、被害金額が8,800万円以上となっております。また、リンゴや桃の果樹園では、枝折れの被害が出ております。今後の雪解けとともに被害状況は拡大するものと予想されておりますが、復旧支援のためにどのような対策を検討されているのか伺います。 ○議長(田村富男君) 市長。